そして、仲間と



今日で、新しい馬が来てから1週間が過ぎました。
どんな具合でしょうか。
ちょっとどきどきしましたが、「友だちになりたい!」と必死に他の馬達の方を見ながら走り回る姿に押されて、ようやく広い放牧場に、一緒に放してみることになりました。


放した途端に、馬の群れの中へと駆け出して行きました。
初めて放した時よりは、ずっと慣れてきたようで、安心しました。

朝は、馬場の中へ放しましたが、ずっと蹄跡のところを行ったり来たりしていました。
やがて疲れたのか、外の草をかじろうと、首を外にのばし始めました。

その姿が、あまりにお気の毒に思えたので、外に連れ出して、ちょっと草を食べさせました。
そうしたら、ものすごい勢いで食べ始めました。草刈り機のようにすばやいスピードでした。

そして、そのまま引いて歩き、放牧場の方へ少しずつ近づいて行きました。
何となく、最初のころの恐怖感というよりは、好奇心という感じの方がはるかに強いように思えたので、人間が引かずに馬だけで放牧場に放してみました。


 これは、放してから約1時間経過した頃の様子です。
左に白い馬が2頭いるのがお分かりいただけると思いますが、とてもよく似ていて遠くから見ると区別がつきません。

時々驚かされたりしていましたが、無事に他の馬たちと、一日を過ごせたようです。

 後で刈った草が運ばれてきましたが、それもちゃんと、みんなが食べているのを確認してから食べ始めました。

かわいいですね。

ようやく、ここでのんびりした生活を送れそうです。