週末のカントリー外乗


「馬と過ごす休日」

週末の外乗のリポートです!

 
定番の、林の道です。
ここが、爽快に走れる道ですね。

ここは、ゴルフ場脇を下りた道。段々と、菜の花の畑が近づいてきます。この道は、ほとんど地元の人しか通らないので、とても静かです。 
 
さて、これから出発するところですね。ウェスタンのハットが飛ばされないように、押さえているこちらの方は、テキサスで5年間も乗馬を趣味として楽しまれていたそうです。その乗り方は、ゆったりとリラックスして気持ちよさそうです。

林の中を往復してきたところです。この道産子、肢を痛めて休養中でしたが、秋になり段々治ってきたので、この日久しぶりに外乗を再開しました。相変わらず、乗り心地は良く、先導馬としても安定していて、安心感が持てました。 
  
こんなところにも、緑のトンネルが。夏は涼しくてよいのですが、冬になると寒そうですね。
暖かくして行きましょう。
落ち葉もたくさんあって、きれいに絨毯を敷いたようになっています。こんな坂道を馬でポコ
ポコと歩いていると、なんとも贅沢な気持ちになります。

 今回、写真をスポーツモードで撮っていただきました。そんなにブレていない写真が多く撮れていたので、よかったと思います。でもこの写真は、少しぶれてしまいましたが、なんだか絵のように写っていて、それもまたよいではありませんか。 
  
道路を横断して、とうもろこし畑の脇を通ります。次から次へと変わる景色が外乗の
面白さですが、なかなかコースを変えようとしたり、いろいろな障害物が待っていたりすると、
躊躇してしまうのが馬というもの。でもそんな彼らとうまく付き合ってこそ、本当の乗馬の面白さが
味わえるのですよね。馬の気持ちを考えながら乗れると、格別に上達します。
それでも予想もしていないことが起きてしまう時もありますが。
けれども、そのたびに学ぼうとする姿勢があると、次に生かされますよね。
そうやって経験を積むのも、上達にはかかせない要素です。
「外乗」と聞くと、ただ乗っていればいいのかと思われてしまいがちですが、馬場で乗るのとはまた
違った緊張感があります。
何より、安定したバランスで乗ることが求められます。


 これがとうもろこし畑です。とにかく「広ーい景色を見渡しながら乗りたい」という方には、霞ヶ浦の外乗はおすすめです。とうもろこし畑の向こうには、菜の花畑も見えます。
なんと言っても田舎なので、広々としていますね。

 隣がゴルフ場。1軒屋な霞ヶ浦ライディングファームなので、外乗が発達したのかもしれません。

このY字路を右へ行くと、クラブの方へ。左には、少し行くと牛の牧場があります。
わが牧場にも牛がいますが、この辺りは、酪農家が多いのです。
外乗で、馬がそばを通ると、牛も馬もお互いに驚きます。最近では、もう大分慣れて
きましたが、それでもやはり、間近くは通らないように気をつけています。
 
 
 林の抜け道。誰が通るための道なのか、今ではほとんど外乗に活用させてもらっている私たち、乗馬愛好家くらいしかコンスタントに通る人はいません。でも栗の木があったり、静かで趣のある道です。

最後まで、気を緩めることなく上り坂を駆け抜けます。
まっすぐ向こうには、青い空がくっきりと。

 

馬との旅のはじまりです。 
  
外乗に出る前に、放牧場の奥の広場でウォーミングアップをしてから出発する乗り方もあります。
草原を走りまわっているので気分爽快、おまけにまわりの馬達の様子やクラブの景色も楽しみながら乗れるので、
最高のエンターテイメントになります。